代表挨拶
代表税理士 加美裕史

はじめまして!
銀座で会計事務所を経営しております、税理士の加美裕史(かみ ひろふみ)です。
税理士の仕事というのは、
お客様の夢の最大化の為に、
税法を利用しお手伝いする事だと考えています。
ご存知の通り、税金は高いですね。
法人税の実効税率が約40%ということは、売上の約40%は税金の為にやっている訳です。
売上の40%に無頓着な経営者は居ないですよね。ですから、ニーズがあるのだと思います。
どのようなご相談でも構いませんので、
ご不明な点、ご不安な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。
代表インタビュー
Q1 税理士の仕事とはどんなものだと考えますか?
お客様の夢の最大化の為に、税法を利用しお手伝いすることです。
ご存知の通り、税金は高いですね。
法人税の実効税率が約40%ということは、売上の約40%は税金のためにやっている訳です。
売上の40%に無頓着な経営者は居ないですよね。ですから、ニーズがあるのだと思います。
Q2 税理士をしていて一番嬉しいとき、税理士でよかったと思うときはどんな時ですか?
税に関するアドバイスでお客様に喜ばれた時ですね。
一番分かりやすい場面は、税務調査の立ち会いです。
税務署の人が調査に来た時は、普通の人は緊張しますよね。
勿論、税理士もそうですが、私は中でも調査慣れしているかもしれません。
私は東証一部上場企業の経理部に所属していたのですが、
大企業の税務調査の期間は半年間です。それは悪いことを
したからではなく、単に企業規模が大きいからですね。
ですので、経理部時代は、2日に一度は
税務調査の対応だったということになります。

Q3 お客さまに対してやらなければよかった、やってしまって後悔したことは何ですか?
税金の話をし過ぎた事でしょうか・・・。親切心のつもりなのです。
しかし、税金は、お客様の財産や会社の経営の一部に過ぎません。税金の話は、ほどほどが肝要ですね。
Q4 税理士としてお客さまにどのようなサポートをしたいですか?
不動産に特化している税理士事務所なので、不動産の税金のみならず、
不動産投資のキャッシュフローの最大化のサポートを行いたいです。
特に収益物件である不動産の場合は、取得前のスキーム作りの巧拙でキャッシュフローが変わります。
出口戦略や税金を勘案したスキーム作りのお手伝いをしたいですね。
Q5 お客様にとってどのような会計事務所でありたいですか?

経営者に投資や売却の前に必ず相談したいと
思って頂ける事務所です。
私が税理士の仕事だと考えている「お客様の夢の最大化」の為には、ともかく、事前にご相談を頂けないと達成出来ません。
ですから、領収書やレシートを送るだけの税理士にご不満を感じる人に頼られる事務所であるべく、日々努力しております。
Q6 得意な分野は何ですか?今後強化していきたい分野はなんですか?
日本とアメリカの不動産投資にかかる税務、M&A 、予算実績管理の3点。
この3点について、いずれも前職の東証一部上場の金融法人で15年の経験があります。
特に、不動産投資については、取得資金のファイナンスから、不動産取得ファンドの組成など、
約11年間、営業マンとして関与している点に私の特徴があります。
税理士ではありますが、投資家目線でお話が出来ると考えております。
Q7.お客様と接する際に、気を付けていることは何ですか?
笑顔です。
お客様とは、やはり税金や経営のお話が多くなります。これらの話は難しくなりがちで、
意識していないと仏頂面になります。
私は、会社員時代に、税理士に相談に行った経験があります。笑顔で話しを聞いてくれる税理士とは、相談後に問題が解決した事が大半でした。
話しやすいので、
悩みを包み隠さずに話せたからだと考えております。
Q8 今後目指す事務所像を教えて下さい。
お客様の不動産投資のリターン最大化に役立つ税理士事務所です。
前述の通り、私は不動産のプロ投資家の経歴を持つ税理士です。
投資家目線で税法を駆使して、お客様の不動産投資をサポートしていきます!

事務所に関する詳しい内容はこちら